経営者に見てもらいたい数字

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中小企業の経営者に見てもらいたい数字があります。それは何かといえば現在の会社の立ち位置、その立ち位置をもたらした過去からの流れ、そして、将来に予想される会社の姿を現す数字です。

もう少し具体的に言いますと、見て欲しいのは次の2つを表す数字です。
 (1)将来会社にお金が入ってくる量がどう移り変わっているのか、また、その原因は何なのか。
   これは損益計算書の売上高と売上総利益の推移で見ます。

 (2)将来会社にお金が入ってくる速さ(時間)がどう移り変わっているのか。また、その原因は何なのか。
   これは貸借対照表の運転資金(売上債権+在庫−仕入債務)の推移で見ます。

   つまり、端的に言えばいくら売上を増やして利益を上げてもその売掛金が回収されず、溜まるだけだけではお金は増えないということです。


それでは「見てもらいたい数字」をあげていきましょう。
 その中でご留意して頂きたいことは「推移」といった場合には、「空間軸×時間軸」でクロスで把握して欲しいということがあります。
 「空間軸」とは東京支店、大阪支店という区分であり、「空間軸」とは事業年度ごと、半年ごと、3ヶ月ごと、月ごとです。
 ですから、会社の組織状況に応じて例えば「東京支店の月別推移」と置き換えて、「組織数×月数」の推移をイメージして頂きたいということです。

 ・全社およびセグメント(組織、商品、得意先、プロジェクト、販売チャネル)ごとの売上高推移
 ・全社およびセグメント(組織、商品、得意先、プロジェクト、販売チャネル)ごとの売上総利益率推移
 ・全社およびセグメント(組織、商品、得意先、プロジェクト、販売チャネル)ごとの売上高値引き額推移
 ・既存製品(定番品)と新規商品の売上高、売上総利益額割合の推移
 ・全社およびセグメント(組織、商品、得意先、プロジェクト、販売チャネル)ごとの売上高と販売経費の比率推移
 ・全社およびセグメント(組織)の売上高と人件費の比率推移 
   ・全社およびセグメント(組織、商品、得意先、プロジェクト、販売チャネル)ごとの受注残推移
 ・全社およびセグメント(組織、商品)ごとの在庫残高推移
 ・全社およびセグメント(組織、商品)ごとの売上債権(受取手形、売掛金)推移
 ・全社およびセグメント(組織、商品)ごとの運転資金(売上債権+在庫−仕入債務)推移
 ・全社およびセグメント(組織)ごとの長期滞留在庫の推移
 ・全社およびセグメント(組織、商品、得意先)ごとの長期滞留債権の推移


 

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